2013年10月24日

カードから物語を綴る。

おはようございます!ぐらっちですおすまし

久しぶりに朝から更新しています!

さて。タイトルの『カードから物語を綴る』ですが、

2枚のカードを引いたら、何となく頭の中に浮かんだ物語を綴りたいと思います!

今後のカードリーディングへのリハビリみたいなものですヒミツ

ハワイのカードなので舞台はハワイということを想像してみてください汗

赤ハイビスカス赤ハイビスカス

ある島に力強いリーダーが存在した。

そのリーダーは守り神のアウマクアでもある

マノ(サメ)に守られながら漁に出ると、

『守られている』

その存在を実感して自信を持って海に出ることが多かった。

そしてあるときから、

その守られているということが『当たり前』のように感じ

悪天候の中でも関係なく海に出ることが多くなっていた。

そしてとうとう、その悪天候のせいで

漁に必要な道具など、命は助かったもののすべて失ってしまった。

失って初めて、守られていることは当たり前ではない、

そして本物のリーダーとは状況を見極め柔軟な心を持つべきだと

実感させられた。

守られているからと怠慢になると、後にどういう結果を招くかわからない。

命まで落とさなかったのはそのことを気づかせるために

守り神であるマノ(サメ)のアウマクアに生かされているのでは?

そのリーダーは感じていた。

そしていつも守り神を胸に謙虚な気持ちと共に漁に挑むことに誓った。

そのリーダーは後の○○である…。

カードから物語を綴る。



こんな感じの情景がカードを引いていると頭の中に浮かびました。

マノはリーダーシップ、本物のリーダーとは謙虚な心を持つということ、

そしてカラカウアは柔軟性を持つ、ということ。

この二つのカードを同時に引いたときは自分でも妙に納得しました。

ただ強いだけではなく、

突っ走るだけではなく状況をキチンと見極めることが出来るのが

本物のリーダーかもしれないですねおすまし

こんな感じで時々綴っていこうと思います!



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